花粉症

あなたは、ご自分の花粉症をどうしたいとお考えですか。

なんとしてもすっかり治してしまいたい、あんなひどい症状は二度とごめんだ、そう お考えなら、花粉症の全体を解説している「花粉症について」をさらっとお読みになったあと、花粉 症を根本から治す治療法である「減感作療法」についての「花粉症治療」と、その欠点を改良し、 手軽にできる新しい減感作療法をご紹介する「最新治療法」をお読みください。あなたの花粉症 を完治させる、おすすめの治療法が書かれています。

この減感作療法は、昔からある治療法で、根本的な治療法であることは認められてい ながら、時間や手間がかかるくせに、成績もそれほどでないことから、これまであまり 広まってはいませんでした。しかし、ここでは、その原因をはっきりさせ、効果を上げ るやり方や、時間を短縮させるやり方だけでなく、将来は自宅でも可能になると思われ る新しい減感作療法についても、かなり詳しくお話ししました。お読みくがされば、認 識を新たにしていただけると思います。

また、もし、完治しなくてもいいから、少しでもいまの症状を軽くしたい、つらいと きのケアを知りたいとお考えなら、おなじく「花粉症について」のあと、効果が期待できるクスリで の「初期療法」や花粉症グッズについて述ぺた「花粉症の緩和」をお読みください。

そして、すぺての方にお願いですが、まずご自分の花粉症についてお考え下さったら、 一度、最初から最後まで日を通してみてください。必ず、新しい発見があるはずです。

花粉症などのアレルギー疾患は、患者さんの数こそ多いものの、ぜんそく以外は、ほ とんど「死なない」病気です。そのため、あと10年もすると、花粉症治療の現場は大き く変わるでしょう。

というのも、抗ヒスタミン薬をはじめ、いま医師が処方しているクスリの多くが、O TCといって、町の薬局で買えるようになるからです。

鼻水や鼻づまりを抑えるだけなら、医師の診察はいりません。市中病院や町のクリ ニックから花粉症の患者さんの姿が消え、わたしたちのような大学病院では、「最新治療法 」で 申し上げたような新しい治療法の開発研究と、その臨床応用に専門化することになるで  医療費が増加していく現在、これが、花粉症や、命に関わりの少ないアレルギー疾患 などに対する厚生労働省の方針です。

そうなれば、今まで以上に、クスリとも食品ともつかないものや、迷信のたぐい、民 間療法などが、本物のクスリとおなじ上俵に並びます。患者さんはその中から、自分の 目と知識で、白分にあったものを選択しなくてはなりません。医師まかせの時代は、遠 い昔の話になるのです。

このサイトは、そんな時代になっても、役立つように、花粉症に対するあなたやご家族の お考えを、あるいは固め、あるいは正し、あるいはお助けしたいとの思いでつくりまし た。

10年たっても20年たっても、スギの花粉は相変わらず、飛び続けています。日本のス ギ花粉症は、ふえることはあっても、減ることはない病気なのです。

いま以上に花粉が飛び交うこれからの困難な時代を、私たちと、このサイトとともに、 しっかりのりきってください。きっとお役にたつと思います。

花粉症の特徴

  • 続けざまにでるくしゃみ
  • 水のようなサラサラした鼻水
  • がんこな鼻づまり
  • 日やのどのかゆみ
  • 少し熱つぽかったり頭痛がする
  • 頭がぼ1つとして集中できない
  • 毎年、同じ時期に同じ症状が出る
  • 家族の中にアレルギー体質の人がいる

*花粉症の症状は風邪と似ています。しかし、花粉症のくしゃみは、一度でると立て続けに何回もでるし、 鼻水は、風邪の場合は、はじめサラサラしていても徐々に粘っこくなりますが、花粉症では水っぽいままです。また涙も出 ます。こんな症状に加えて、のどや目のかゆみがあれば、少なくとも風邪ではありません。ただ、おなじアレルギー 疾患の通年性アレルギー性鼻炎でも、まったくおなじ症状が出ますから、それだけで決めるわけにはいきませんが、 通年性のほうは、一年中、症状が出ていますから、一応の区別ができます。


最新 花粉情報

光ファイバーキャンペーン情報